日々悶々としながらそれでも自分の生徒さん達と触れ合っているので気は紛れましたが何か手を打たないとと思い、新しい講師の方も迎え入れましたが結果は同じ。。。。
私がその方たちを信頼できなくなってきてるので彼らもただ仕事をしに来ているって言う感じです。
ただ、私としてはご縁があってうちに問い合わせて頂いてGENの生徒となった方達をその先生方に預けているのです。
だから自分の感情だけで簡単には無下に出来ません。気を使って、気を使って、気を使って接します(笑)
でも腹の中では(お前の生徒やと思ってるかもしれんけどGENの生徒達やからな。何勘違いしとんねん!!)
もう終始そんな感じなので最早チームというよりもGENと言う箱の中で個人事業主が複数名いる感じになってました。。。
「これが俺のやりたかった教室か?」と日々、自問自答していました。
いたずらに時間だけが過ぎていった所に教室史上、最大の危機が迫るのです。
そう。
コロナ禍です。
part5に続く⇒(サブタイトル:最大のピンチは最大のチャンス)