大阪市・枚方市・寝屋川市のギター教室「ギタースクールGEN」のブログです。
レッスンスタイル

レッスンスタイル

楽器(ギター)を始められるきっかけって必ず人それぞれあると思います。

カッコいいギタリストを見たとか大好きなミュージシャンの曲を弾いてみたいとか。

当然ながら私にもありますよ(^-^)

話が横道にそれますが最近ギターの先生をやってみたいという若い子と話す機会があったので少し書いておきます。

町のギタースクールで自分の好きなジャンル、自分の好きな事だけを教えていくのは無理があると思っています。

まあ出来ない事は無いでしょうけど仕事として家族を養っていくぐらいまで収入を上げるのは100%無理でしょうね。

アルバイト位に考えないと。。。。

私はそう言う事を踏まえてレッスンスタイルを変えました。

私の場合、ギターの講師ではなく先生になると誓った日からあらゆる音楽的エゴは棄てたつもりです。

大学等の教育機関ならそもそもモチベーションの高い生徒達が集まってくるので問題ないと思われますがうちの様なスクールでは様々な方が(年齢、性別、経験値、音楽的価値観)来られます(^-^)

その人は何を求め何を得たいのか?それを見極めてそこにアジャスト出来る様にこちらがアジャストしなければなりません。これが簡単なようで凄く難しい事です。

若い頃は人生経験も音楽経験も少なくなかなかそれが出来なかったですが最近は少しできているのかなと思います。

生徒さん達のやってみたいことを真っ先に優先させそこから技術向上を目指す。

常に各生徒さんに寄り添うレッスンを心掛けていますよ(^^♪

上を目指す方にはどんどん音楽理論や法則、アプローチの仕方を教えてますし楽しみの一つとしてギター演奏をとらえていらっしゃる方達には目標となる弾き方や曲が弾けるように楽しんでやって頂いています。

ようは人それぞれ(笑)10人居れば10人とも違います。

意識高い系の方は私が追い込む課題も楽しんでできるでしょうし逆にそこまで気持ちが向かわない方は私の追い込みが苦痛になるでしょう。でもどちらの方も最初は同じギターに興味を持った方に違いないですね。そしてその意識の違いは私のレッスンスキルでどうにかなるようなものでもないです。その方の気持ちの問題なので。。。。

なので必ずコミュニケーションを取りながら私自身がオーバーワークしないように意識しています。

私とのかかわりでその方の音楽的価値観が前に向けば先生冥利に尽きますが全て上手く行くかと言うとそういう訳にはいきません(-_-;)

どっちにしても人としての信頼関係がないと成り立ちませんね。

ギタリスト(ミュージシャン)は音楽そのものが第一。

ギターの先生は人間が第一。

言い方を変えるとミュージシャンは周りとの共存を意識しながらいかに自分であるか?いかに自分を提示出来るかがカギでそこに魅力を感じるから人々を魅了し共感させる。

一方先生は周りが先にあっていかに自分がそこに合わせられるか、先にまわり(対個人)があるのがカギです。

でも習う側はそんなこと分からないでしょうから先生選びはとても重要です。

私にも大切な先生が2人いますし。その先生に恥じないよう日々心掛けているのでとてもありがたい存在です。

あと正直言って、ちょっとこう言う事を知りたいとか軽い気持ちでやるならネットやYouTube、各種教則本DVDで充分ですよ。

今の時代は昔と違って情報を取るのがとてつもなく簡単。

いつも思う事なのですがやっぱりミュージシャン(ギタリスト)とギターの先生は同じギターを使いますが全く別の職業ですね。

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