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指盤を覚える事の重要性

ギター、ベース、ウクレレ等の楽器は同じドの音でも色んな場所でドの音が存在します。例えばギターの2弦1F。この音は3弦5F、4弦10F、5弦15Fにも存在します(全くの同音)これがギター等の楽器を習得していく上で指盤を覚えにくくしまた、ややこしくしてるものなのですが(ピアノ等はドはドで1カ所しかなく他のドはオクターブ上か下にしか存在しなく事実上1カ所しかない)発想を変えればこれほど解りやすいものはありません。ギター等よく、「ずらしのテクニック」と呼ばれるものなのですが例えばあなたが仮にE、Em、E7しかコードを知らないとしましょう。でもそれだけで実はほとんどの簡単な曲なら弾けます。例えばE-C♯m―F♯m-B7と言うコード進行があるとしましょう。そこで最低6弦の指盤上にある音名だけは記憶して下さい。開放弦からミ、1Fずつ上がってファ、ファ♯、ソ、ソ♯、ラ、ラ♯、シ、ド、ド♯、レ、レ♯、ミと12Fまでとりあえず記憶します。       それで最初のEは知ってる押さえ方のままで。次のC♯mはEmの形をいつもの場所で作りそのままバレーにして9Fまで上げていく。そうすることによって指の形はEmのままですが人差し指バレーで9F(C♯)の位置まで来ているのでコードはC♯mとなります。次のコードもmコードなのでEmの形のまま2F(F♯)の位置でバレーをするとF♯mとなります。最後のB7はE7の形を使い7F(B)の位置でバレー。そうするとB7になります。実際は急に音が高くなったり低くなったりと聞きづらいコードの流れになったりする事もありますが間違いではありません。こういう事を繰り返し繰り返し練習していくとすこしずつ指盤の音名が分かるようになって行きます。指盤の音名を覚えるのはもう一つ良い方法がありますがそれはまた私に直接聞いて頂くか別の機会にでも(^-^)

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