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最近のコード進行

こんにちは、ベース科の前谷です。
最近めちゃくちゃ暑いですね。
あと、地震が少し落ち着いたと思えば次は記録的な豪雨があったり今年の夏は大暴れですね…
被災地にボランティアをしに行きたい気持ちはやまやまなのですが、今の僕には自分の生活で精いっぱいなのです。

最近の邦楽を聞いていて思っていたことを少し書こうと思います、珍しく音楽の話ですね。
曲にはダイアトニックコードというものが基本的に使われていて、そのダイアトニックコードの中でも
トニック(安定)
サブドミナント(やや不安定)
ドミナント(不安定)
の三つに役割が分けられています。
そして、日本の音楽的に言う「サビ」とよくあらわされる印象的な部分の頭のコードには、やはり安定していたほうが
耳に入りやすいということもあってトニックをよく使われます。(キーがCでいうところのCメジャーなどですね)

しかし、最近のギターロック界隈?ではサビの頭のコードはサブドミナントで始まっていることがかなりおおいです。(キーがCでいうところのFなど)
もはやサビだけにとどまらず、AメロBメロも同じコード進行のこともよくあります。
頭のコード、というよりもうほとんどが
Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ-Ⅵ
Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅵ
Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ-Ⅰ
で成り立っています。
このコード進行自体は要所要所で昔からよく使われているのですが、まあ最近の曲での使用頻度の多いこと…
僕もこの進行は切なげなメロディをつけやすかったりするので好きなのですが、さすがにどの曲のどのセクションもサブドミナント始まり!
となると「あれ?この人コード進行の引き出しこれだけ?」と思われてもしかたないですね。

そしてコード進行がワンパターンな人におおいのが「理論より感覚で曲作ってます」タイプ(僕が感じるだけかもしれませんが)
これだと「最近のバンドはどれも同じ曲に聞こえる」と言われてもしかたないですね…
具体的な話は割愛しますが、同じコード進行にしても代理コードを使ったり、モーダルインターチェンジを使ったりと、お手軽なリハモは少し勉強するだけで身に付きます。
深く深く掘り下げるとお手軽に!とはいきませんが、確実に曲作りの幅は広がるはずです!

その辺のコード理論に関してもレッスンでお教えできますので各楽器の技術的なこと以外の質問もぜひレッスンの際にしてみてくださいね!

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