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読譜の重要性                     譜面を読む事を侮るなかれ

よくレッスンをしていて生徒さんから言われるのは「楽譜が読めないのです」と言う言葉。または「タブ譜は読めますが五線譜は読めません」等。実際、現在プロで活躍されている方でも譜面が読めない方もおられます。楽譜が読めるからプロになれるか?と言うとそうでもなくそのあたりはその人のセンスや才能(音に敏感に反応できる鋭い感覚)によるところが大きくそれがリスナーに認められプロになった人も沢山いることでしょう。聞いた話ですがかの有名なB’zのギタリスト松本さん。スタジオミュージシャン時代にはろくに楽譜が読めず直ぐにスタジオから帰され仕事にならなかったと聞きました。スタジオミュージシャンなら楽譜が完璧に読めて当たり前の世界なので大変だったでしょうね。しかしながらその後、B’zを結成し大ヒット曲を作り大成功を収めたのはみなさん御存じの通りですね。なので楽譜を読めると言う事とアーチストとしてのプロになると言う事は必ずしも一致しません。しかし読譜が出来ると言う事は色々な面においてプラスに働きます。まず何よりもリズムを視覚で捉える事でリズムに対する苦手意識が少なくなります。大体今までの生徒さんの多くは読譜が苦手な方はリズムも苦手な方が多くそれは感覚でしかリズムを捉える事が出来ない事が大きな要因です。楽譜を読む事で音楽の裏づけ(理論等)にも精通出来る様にもなります。実際にギターを弾かなくとも楽譜を見てリズムを口ずさんでみるだけでも良い練習になります。あと、タブ譜はとてもわかりやすく読譜するには大きな手助けになりますがタブ譜はポジションを限定される上(ギターには同じ音でも色々な所に同じ音があるので指盤を覚える上でも不利)、数字ばかりを目で追ってしまう傾向がありリズムを捉える事が困難になり余りオススメ出来ません(+o+) それにタブ譜と言うのはギター、ベース、ウクレレ等にしか使われない特殊な楽譜で他の楽器には使われないのでもしアンサンブル等をするときにタブ譜しか読めないのではとても困ってしまいます。こつこつと簡単な譜面(童謡とかでも良いです。)を見て口ずさみ同時に弾く練習をしてみてください。たったそれだけの事でも少しずつ譜面に強くなっていきますよ(^^♪

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